今日のサプライズはずっと見たかったビリギャルを観て号泣した話
パリピwomanです。
2〜3個前のジェルネイルの記事で書いたのですが、ビリギャルを半分まで観ていました。
ネイルをやっている時に動画を流してくれ、それがビリギャルだったんです。
ずっと前から気になってたので、ラッキー!と思っていたのですが、めちゃくちゃ続きが気になるところで終わっていたのです。
その続きを今日観ました。
結果は、、、
号泣。
なにが原因だったかというと、合格するまでの努力はもちろんなのですが、「家族」の関係性が私は涙腺崩壊でした。
自分ととても似てる境遇だったからです。
父親の言うことは絶対。
それを支える、実は一番強い心を持つ母。
弟は父の叶えたかった夢のために走らされ、
私は父が思ういい子から外れないように行動する。
こんな家庭でした。
もちろん愛情はたっぷり受けて育ちました。
でも全員が思いを表現するのが下手だったのです。
だから、いつも家の中はピリピリした空気でした。
そんな部分が重なりまくり、家族のシーンは私の家族を見ているようでした。
とくに、母親のシーンはあかんです。
色んなことを思い出してしまいました。
かなりわがまままだったので、自分のお母さんにたくさん迷惑をかけてきたなと。
でも、いつも真っ直ぐな愛情で向き合ってくれ、信じてくれ、自分のことより家族第一でうごいてくれました。
本当、「母親」ってすごいと思う。
お母さんに、日頃の感謝をちゃんと伝えないとな。いつもありがとうって。
今度ごはんに誘って行ってこよう。
今日もはっぴー!